2023年8月2日(水)から6日(日)までは白金台「MuSuBu」で、8月30日(水)・31日(木)の2日間は、東京駅のKITTE地下1階にある東京シティアイ」で、「水の郷百選」にも選定されている長井市の豊かな”水”をはじめとした、長井市の魅力をPRするポップアップイベント「長井の水まつり」が開催されます。
「フラワー長井線」全線開通100周年を記念したコンテンツや、現地ながい水まつりとの中継、国内外で活躍するけん玉プレイヤーの来場など、長井市の多様な魅力を体感し、長井市に行ってみたいを醸成する7日間が東京にやってきます。
最上川発祥の地として、豊かな水資源を誇る山形県長井市は、“水と緑と花のまち”と言われ。その中でも、四季折々美しい花の名所を走る「フラワー長井線」は、今年4月に全線開通100周年を迎えたことで話題となり、今回、2023年8月2日(水)~6日(日)、八芳園が運営するポップアップ型ショールーム「MuSuBu」では、長井市の豊かな”水”をはじめ、食や文化・祭りを通じて、多様な長井市の魅力をお届けするポップアップイベント『長井の水まつり』を開催。
そして、8月30日(水)・31日(木)は、東京・KITTEの地下1階にある「東京シティアイ パフォーマンスゾーン」にて開催。
八芳園シェフが手掛ける、長井市の”水”や食材を使用したイベント限定メニューの提供や、「フラワー長井線」全線開通100周年を記念した写真展や鉄道模型展示、”つり革広告デザイン”体験、さらに、市技である”けん玉”プレイヤーや元ワールドチャンピオンの来場などイベント盛りだくさんなうえ、長井市の夏の風物詩である「ながい水まつり」と中継で繋がり、現地の祭りの熱気を体感するオンラインコンテンツなどを通じ、長井市の多様な魅力を存分に堪能できそうですよ。