自宅での運動習慣づくりに、少し本気度の高い宅トレ器具が加わりました。
健康機器ブランドJogfootから、元マラソン日本代表・千葉真子さん監修の多機能エクササイズボード「ジョグボード」が新登場。

ボード上で足踏みや軽いジャンプをするだけで、普段のウォーキング約2.5倍の運動効果(大腿直筋の筋活動量ベース)をうたいながら、膝や腰への衝撃は抑える設計が特徴となっていて、天候や時間に左右されず、子どもからシニアまで家族で使える弾む宅トレが、歩きに出る代わりの新しい選択肢になりそうで
ウォーキング約2.5倍の運動効果をうたう「ジョグボード」とは
「ジョグボード」は、健康機器ブランドJogfootの新しいエクササイズボードで、従来の人気ギア「ジョグフット」をリニューアルし、ボードの上で足踏みや軽いジャンプをするだけで、大きな筋肉を効率よく動かせる点を売りにしています。
プレスリリースでは、ジョグボード上での足踏み運動により、腹直筋の筋活動量が約165%、大腿直筋が約152%に増加し、大腿直筋の結果をもとに「普段のウォーキング約2.5倍の運動効果」と説明されていて、呼気代謝量(消費カロリー)も約185%に増え、短時間でも有酸素運動としての手応えを得やすいとしています。
価格は税込19,800円で、カラーはピンクとブラックの2色。
自宅の一角を“小さな運動スペース”に変えることを意識した家庭向け機器になっています。
膝・腰への衝撃を抑える3層構造と静音性
自宅での運動で気になるのが、膝や腰への負担と床への衝撃、そして音の問題。
ジョグボードは「柔らかい高反発マット」「柔軟性のある本体ボード」「衝撃を吸収するウレタンスプリング」の3層構造が採用されていて、着地時の衝撃を通常のジャンプ動作と比べて約45%抑えられているようですよ。
足首・膝・腰にダイレクトな負担が乗りにくく、「走りたいけれど関節が不安」という層を意識した設計で、衝撃を吸収する構造により、音が響きにくいのはかなりのポイント。
マンションや集合住宅など、下の階へのドンドン音を気にして、ステッパーを諦めていた人にとって、時間帯を選ばず使いやすいことは実用面で大きな意味があります。
高反発マットはシワやヘコミがつきにくい仕様へリニューアルされ、毎日の使用を想定した耐久性も。
足踏みからヨガまで、2way仕様で宅トレの土台に
ジョグボードは、ボード下部のスプリングの有無で使い方が変わる2way仕様で、スプリングを装着した状態では、ジョグや軽いジャンプ、足踏み運動に向いた弾むボードとして機能し、スプリングを外せば厚みは8cmとなり、ヨガやプランク、ストレッチ、股関節・足首まわりのエクササイズの土台としても使えます。
踏み面は、60×50cmと広めで、高さ14cmの低床設計(スプリング装着時)のため、バランスをとるトレーニングや転倒予防のための簡単なバランス運動にも利用しやすいサイズ感で、重さは約4kg。
使用後はスプリングを外して家具の隙間やソファ下に収納可能で、リビングに常設しにくい家庭でも、「使うときだけ出して、終わったらしまう」が現実的な運用としてイメージしやすい作りになっています。
人生100年時代の「無理しない運動習慣」ニーズにどう応えるか
監修を務めたのは、世界陸上でトラックとマラソンの両種目でメダルを獲得した元マラソン日本代表・千葉真子さんで「人生100年時代に健康的に歩き続けるには、毎日無理のない負荷で筋肉を使い、関節を動かすことが大事」と語っています。
外でのランニングや長時間のウォーキングは、足腰、特に膝への負担を不安に感じる人も多く、天候や時間帯、治安、仕事のスケジュールなど現実的なハードルもあります。
ジョグボードであれば、そうした理想と現実のギャップを埋めるための道具として位置付けられ、天候に左右されず、自宅で安全に続けられること、足腰への衝撃を抑えながら筋肉や関節を動かせることを前提にした「千葉真子ランニングメソッド」は、自宅で実践しやすい形に落とし込んだプロダクトといえます。
ウォーキングを日課にしたいが続かない人にとって、「まず家の中で弾むことから始める」導入ツールになりえますね。
外に歩きに出るのが理想とわかっていても、天候や時間、膝や腰の不安で続かない
そんな現実に、ジョグボードは「家の中でできる代替案」を提示しています。